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せねきお - 橙色な灯りの下で -

せねきお家のつれづればなし

本のこと 

どうやら梅雨らしい、、、


最近では仕事の昼休みくらいしか読書時間がなくてちょっとせつない私ですが、
そもそも本好きになったのは、いや、初めて自主的に本を買ったのはいつ頃かと
考えてみると、憶えてるのは小学生の頃です。。

小学校4年生の時、自転車から落っこちて左腕を骨折しました、、
「転んだ」ではなく「落っこちて」(笑)です。訳はというと・・
足がつかない兄の自転車に乗って友達と遊びに行き、二人で走ってたら
どういう加減か友達が道ばたの畑に突っ込んじゃいまして(笑)、
慌てた私は方向転換しようと足がつかないのも忘れて自転車を止めて
しまいました、、、通常なら止まる時は必ずサドルから降りて足を
ついてたんですが、それを忘れたがためにバランスを崩して・・・(T_T)

前置きが長くなってごめんなさい(笑)とにかくそんなこんなで折りどころ(?)
が悪く入院するはめになった私に、近所に住んでるお兄さんがお見舞いにと
持って来てくれたのが星新一氏の小説でした。。
思えば、これが生まれて初めて読んだ「小説」だったのかなと。。それまでにも
色々本は読んでましたが、いわゆる「小説」という体裁を持ったものは初めて
だったと思います。。

ご存知の方も多いと思いますが、星さんといえばショートショート。非常に簡潔に
まとめられた「超短編」(笑)とでも言いたくなるような作品がずらっと並んだ
文庫本は当時の私にはとても新鮮で、すっかり夢中。。小・中・高と読み進めて
おそらくほぼ全巻読んだのではないかと思います。

で、初めて買った小説ですが、当然星さんの本と思うでしょう?実は違います(^^;
それは・・これです。。東 君平著 「100杯目の水割り」

小学生が買うにはずいぶんと渋い題名です(笑)。内容も小説ではなく、
エッセイというか評論というか・・・人物評のような感じ。。
挿絵画家、イラストレーターの東さんが出会った人や友達のことをユーモア
たっぷりに綴ったもので、今読んでも充分に楽しめる内容です。。(^-^)
現在でも私の座右の書として手元においてあります。時々読み返すとその都度
色々なことに気付かせてくれるとても素敵な本です。。

残念ながら絶版のようなので古本でしか手に入りませんが、もし機会があったら
読んでみてください。なかなかいい本ではないかと思います。。。(^-^)

それじゃ、次回は中学生の頃のことでも書いてみようかな。。。(シ)

Posted on 2007/07/11 Wed. 23:22 [edit]

category: 読んだ本とか!?

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