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せねきお - 橙色な灯りの下で -

せねきお家のつれづればなし

納涼! - ちと早いか。。。(^^; 

暑ぅ、、、

この間なんとなくテレビを見ていたら、「心霊スポット探検」なんていうちょっと
トホホ(笑)な企画をやってました。基本的にこういう分野の遊び半分は好きじゃ
ないのですぐチャンネルを変えてしまったんですが、そういえば・・・な感じで
思い出した話があるのでちょっと書いてみようと思います。。

なので、ここから先はちょっとだけコワいお話です。。(^^;
多分そんなに大したことはないと思いますが、こういう類の話が大嫌い、あるいは
すごく苦手な方がいらっしゃいましたら、ここから先は読まずにスルーして
くださいね。。(^-^) それじゃ、いきます。。。

私が昔バンドをやっていたころ、音楽仲間(男性)が体験した話です。
そのころ彼は17歳の高校3年生で、夏休みのある夜、友人同士4人で
ジュース飲んでお菓子食べてだべってました。ちなみにお酒は無かったそうです(^^;
で、そういう集まりの常として、やはり話はだんだんコワい話になっていきます。
そしてたまたま早生まれで免許とりたての友人がいたことで、よし、あのトンネル
に行ってみよう!みたいな話になっていったのでした。
「あのトンネル」とはもちろん地元で有名な心霊スポットです。なんでも夜中に車
で入ると、必ず途中でエンストしてしまい霊に取り囲まれるとか、昼間でも自転車
で入ると壁から無数の手が出てくるとか、そういう噂が後を絶たない場所なんだ
そうです。そんな所に勢いで行ってしまうとは、私的にはなんとも無謀な行為です
が、そこはやはり17歳、満場一致でツアー決行!となったのでした。。。

昼なお暗いトンネルは、夜になるとまるで自らの真骨頂を誇示するかのように遠慮
無く真っ黒な口を開け、近づいてくるものなんでも吸い込もうと待ち構えています。
さすがにその佇まいを見て少しビビったらしいですが、「ええい!行けー!」と
ばかりに入って行きました。さすが17歳(笑)
で、真ん中あたりにさしかかったところで、本当に車が止まってしまいました。
エンジンもかからず、ライトも消えてしまい、灯りといえばトンネルの壁にある
今にも消えそうなか細い常夜灯のみという、漆黒に限りなく近い状態に取り残され
てしまったそうです。
あまりにもお約束の展開に、当初彼はいたずらされてると思い、その場を笑って
やりすごそうとしたらしいですが、どうやらいたずらではなさそうだ、、、
じゃあどうしよう・・・とその時、「ばーん!」彼が座っている後部座席の窓が
ものすごい勢いで叩かれました。「ひいっ!」一瞬で車内はパニックです。

しかし同時に車も動くようになったので、とにかく急いでトンネルから出て、
明るいところで窓を確認してみたら・・・そこには真っ赤な手形がついていたそう
です。結構大きい、おそらくは男性の手形が。

すっかりビビッてしまった4人。とにかくこの手形を消そうと外に出て雑巾で拭きましたが、
どうしても落ちません。拭いても拭いてもまったく変わらないんです。
どうしてだろう?とよく見てみると・・・

手形は内側についていたそうです。



はい、どうでした?コワかったですか?けっこうよくある系の話なので
さほどでも無かったと思います。。「夜のトンネル」「エンスト」そして
「手」となるとほとんど都市伝説化してるのではないかと。。

でも一応実話のようなので、都市伝説ってのも「火の無いところに煙は立たず」
なのかもしれませんね。。
ではでは、プチ納涼(笑)でした。。。(^-^)(シ)



Posted on 2007/07/05 Thu. 11:50 [edit]

category: 日々つれづれ

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